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その過ちを

人は言われるまで気付かないその過ちを

自分は何か悪いことをしたのかと言うその言葉が

過ちの源であることに人は気付かない

過ちを犯さない人はいない

必要なのは過ちを犯さないことではなく

過ちを犯したことに気付き悔いるその心

どんなにきれい事を並べても

言葉の裏に隠された過ちの心に気が付かなければ

それは虚栄の中に咲く哀しみという名の花

誰かが鳴らす危惧の鐘の音に耳を傾けたとき

その過ちに気付くだろう

ただその過ちをただすことが出来るのは

紛れもなくその鐘の音を聞く自分だけ

聞け過ちという名の鐘の音を
| 心の置き場 | 22:02 | comments(0) | - |
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