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人が死ぬとき

人が死にたいとき

どんなに辛いことがあっても

神様がまだ必要としている時は生かさされる

たとえ、薬を何錠のんでも

人は死んではならないから生かさされる

でも時に神様は残酷な死を当たるときがあろう

それは決して残酷ではなく

人に生きることとは何かを問うためのもの

病に苦しんでいる人も

不慮の事故で死ぬことがあっても

喜びでなはいが学びの時である

だから、たとえ薬をたくさん飲んでも

私はこうして生かされている

何か人のために役に立つことが出来るでろために
| 心の置き場 | 13:11 | comments(0) | - |

その過ちを

人は言われるまで気付かないその過ちを

自分は何か悪いことをしたのかと言うその言葉が

過ちの源であることに人は気付かない

過ちを犯さない人はいない

必要なのは過ちを犯さないことではなく

過ちを犯したことに気付き悔いるその心

どんなにきれい事を並べても

言葉の裏に隠された過ちの心に気が付かなければ

それは虚栄の中に咲く哀しみという名の花

誰かが鳴らす危惧の鐘の音に耳を傾けたとき

その過ちに気付くだろう

ただその過ちをただすことが出来るのは

紛れもなくその鐘の音を聞く自分だけ

聞け過ちという名の鐘の音を
| 心の置き場 | 22:02 | comments(0) | - |

風よ−列車脱線事故に逝く人々に捧げる−

風よなぜ君は先を急ぐのか

尖った冷たい表情で凶暴になるのか

あの優しいそよ風の君はどこに行ったのか

人にも神にも誰にも幸せを奪うことは出来ない

草原の爽やかな風が幸せを運んだのに

なのに君はその風で人の幸せを奪うのか

君が連れて行くのは暗闇か

それとも極寒の寒空の下か

せめて君が手にした人の幸せを

神の待つ天空の国に運んでおくれ

誰もが待ち望む天空の国に逝ける魂を

***

2005年12月25日に山形県内で発生した列車脱線事故。
雪混じりの突風が4名の尊い命を奪いました。
この詩を亡くなった方々に捧げます。
| 心の置き場 | 01:17 | comments(0) | - |